On lifes stage is always be in the futuer.
  〜人生の舞台は、常に未来にある〜

ご挨拶

我が宇部JVCは、ちょうど今から10年前の平成26年(2014年)度に設立しました。立ち上げの時点では、もっとたくさんバレーをしたいという子どもたちの為に、週に1度か2度、練習の場を提供するために結成された同好会的なサークルでした。しかし、皆さんもご存知の通り、学校部活動の地域移行やクラブチームの中体練習への参入など、学校部活動は過渡期を迎えています。そのため、宇部JVCでは、学校部活動に替わる子どもたちの活動場所の確保が今後急務であると判断し、中体連とヤングクラブ連の両方に出場が可能な積極的なクラブチーム、新生「宇部JVC」を立ち上げました。一人ひとりの選手たちが努力を惜しむことなく頑張り、そして力を結集してクラブチームとしての夢の実現を発信し続けていきます。

活動理念

🏐「継続は力なり」
正しい場所で、正しい方向を向いて、正しい量の努力を諦めずにしていれば、今は力が及ばなくても、やがて大成する!そのことを信じて、時々はちょっぴり頑張ってる自分を好きになろう!

🏐「全員練習」
宇部JVCでは、ライフスポーツの育成のため、学年や身長の差は全く関係なく、どの選手も全く同じ練習やプログラムをこなしていきます。どこにいっても恥じることがないように、あらゆるプレーにチャレンジして、技術を身につけていきます。

🏐「誇りと意地」•••宇部JVC団旗
宇部JVCがいよいよ勝負をかける大一番の時に必ず使用されるチームの合言葉!品川監督の心意気!

ニュース&トピックス

令和6年
3月27日(水)
2024年度宇部JVC発会式を行いました。
3年生6名、2年生4名、1年生11名の総勢21名で始動致します。
一致団結、一戦必勝で、全国大会出場目指して頑張ります。
今年度もご声援宜しくお願いします。

交流戦開催🆚✨

3/20 宇部商業高校体育館にて交流戦を行いました。お相手して頂いたのは、ママさんバレーで全国大会にも出場されたことのある「のばらクラブ」さんと「K・スターズ」さん。そして宇部JVCの先輩方も通われている宇部商業高校女子バレー部の皆さんです!バレーボールの大先輩方の胸を借り、楽しく溌溂と全力プレーすることができました。これからまた更に練習を重ね、強くなっていきますので、是非また試合ができるのを楽しみにしています。
貴重な体験をさせて頂き、ありがとうごいました!

宇部市中学校春季大会 優勝✨NEW✨

4/20 令和6年度最初の公式戦に出場しました。結果は見事優勝!!4月に入部したばかりの新一年生も試合に出場し、ドキドキしながらも自分の力を存分に発揮してくれました。
決勝戦では、コート内だけでなく、ベンチ、スタンドが一体となって声を出し、全員で勝ち取った優勝旗です。
たくさん声援、本当にありがとうございました。

見学・体験入団🏐受付中🏐

※ご質問や詳細などいつでもお気軽にお問い合わせ 下さい。代表 藤永まで

クラブ名宇部JVC
創設2014年(平成26年)
所在地〒759-0206 
山口県宇部市大字東須恵234
活動場所宇部市立 厚南小学校体育館 他
活動時間火曜/金曜 18:00〜19:30
水曜/   18:00〜20:00
日曜/           9:00〜12:00
会費2,000円/月
(JVA登録料・スポーツ保険含む)
納入方法半期
(4・9月に12,000円/期)
登録連盟中学校体育連盟 及び ヤングクラブ連盟
選手在籍中学校厚南,黒石,上宇部,常盤,小郡,川西,小野田,厚陽,埴生,東部,安岡
練習日一覧表日祝
9:00~12:00 ------
18:00~19:30 ----

注:毎週水曜日は、20時まで練習です。

月別スケジュール

基本練習メニュー 〜ある平日の練習より〜

その1ノリの良い軽めのBGMをバックに宇部JVCならではの対人レシーブからスタート!
その2続いてシフトレシーブのあとは、コーチ陣が強めにスパイクを打つ球を上げる「直線レシーブ!!」最初はそのスピードや強さに怯えて、「キャー!!」「わぁっ!」とか叫んでいた選手たちも、今では全員が平気で取れるようになりました!
その3サーブレシーブでは、ジャンプサーブなど、全国の強豪を常に想定して、多様なサーブにも対応できるようみっちり反復練習を行います。
その4続いて全員でスパイク!どの選手も身長や学年に関わらず、全員で行います。宇部JVCでは、中体連とヤングクラブ連の両方の試合に参加する為、ネットの高さは2㍍15㎝と25㎝の両方を日替わりで設定して練習しています。
その5チーム練習!おかげさまでメンバーが増えたことで練習試合をできるようになりました。時にはコーチ陣もコートに入り、全力で相手をするので、大人の容赦ないアタック攻撃に子どもたちは、常に高いレベルの実践練習を行うことで鍛えられます。
その6練習の最後はサーブです。力強く、安定したサーブを打てるように1人ひとりが集中して練習します。

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